皮膚科でのニキビ治療内容とは

凹凸や色ムラのないきれいな肌はいつの時代も女性の憧れですが、ニキビがあるとメイクにかかる手間がとても増えてしまいます。
肌の状態が悪いと人に与える印象も良くないため、ニキビケアは日頃から行う必要があります。
とはいえ、自分だけでは正しいケアができているのか分からないものです。

美容皮膚科でニキビ治療をしてもらうというプロの視点で確実なアドバイスをもらいながらケアをしていという選択肢があります。

皮膚科で行う治療内容としては、外用薬と内用薬(飲み薬)の2種類があります。
外用薬はできてしまったニキビに塗って炎症を抑える薬で、顔用・体用などいくつか種類があります。

 

医療機関から出される薬は市販されていない分、短期間で効果が期待できます。
そのかわり医師の説明を良く聞き、処方された通りに使用します。内用薬としてはビタミン剤を処方されるケースが多いです。
肌の新陳代謝を改善してターンオーバーを促すビタミンB群が主に処方されます。

 

薬による治療だけではなく、食生活や睡眠の改善ができないかカウンセリングをする医療機関もあります。
化粧品による刺激でニキビが悪化している場合には、皮膚科でニキビケアに特化した化粧品(ドクターズコスメ)を購入できる場合があります。
製薬会社が製造しているものが多く、低刺激ながらニキビに効果的な成分が多く含まれているのが特徴です。

皮膚科で処方されるニキビケア用品のイオウ製剤について

イオウは昔からニキビの治療薬として幅広く使用されてきました。
洗浄力と殺菌力が高いイオウは、ニキビの原因となる菌を殺す作用があります。

  • イオウ製剤は皮膚科でも処方される医薬品です。

イオウ製剤は効果も高く、ニキビができた時のニキビケアとして愛用している人もたくさんいます。
イオウは肌のターンオーバーを促す作用もあり、古くなった角質を柔らかくしてくれます。
ニキビケアとして使用しているうちにニキビができにくい肌になっていく点も嬉しいところです。

もちろん医薬品に頼るだけでは効果が半減してしまいます。
普段からストイックに気をつけていく必要はありませんが、ニキビが悪化してひどい状態になってしまいそうな時は食生活などを見直して悪化を防ぐことが必要です。
油の多い食事を日常的に食べている人は少し油の少ないものに変えるだけで効果が出る場合があります。
また、就寝時間が遅い人も、就寝時間を少し早めるだけでホルモンバランスが正常になったりと、良い結果をもたらします。
ストレスも原因になりますので、自分なりの発散方法を見つけるのも良いでしょう。

 

専門家に処方してもらう薬を使うだけではなく、自分の生活習慣を見直すことで、今あるニキビの治療と予防を目指しましょう。

 

また同時にニキビケア化粧品でスキンケアをつづけるということもニキビを悪化させず新たなニキビを予防するのに大切です。
大人ニキビのスキンケアは特に洗顔料の成分に着目して選ぶと良いでしょう。天然クレイを使用した洗顔料はニキビ肌にとっても向いていておすすめなので、一度試してみて欲しい洗顔です。

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